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「ツバメの巣」高級中華を食べた話ではありません。

ゴールデンウィークにディズニーランドへ家族旅行に行き、
前日からの高熱が引かず、でも旅行を中止にもできず、
半日をディズニーシーの医務室のベットで過ごした坂口です。
さすがに医務室にミッキーのサプライズは無かったですね。

さて、最近、マンションの駐車場にツバメが巣をつくっています。

ツバメの巣

それも、ツバメのアパートのように何と場内に5つほどの巣があります。
昔からツバメが家に巣をつくると家族が繁栄したり、商売が繁盛する
などの言い伝えがありますよね。

よっぽど私は繁盛しまくるお家に住んでいるのかと、ツバメに愛着が出ました。

ツバメ

そんなツバメの事をあまりよく知らないので、それはちょっと失礼だと調べてみました。

①分類学的には、スズメ目、ツバメ科。そしてツバメは渡り鳥です。
 あたたかい気候を好むため、3月~10月くらいまで日本で生息し
 寒い季節になると、台湾、フィリピン、ボルネオ島北部、マレー半島、ジャワ島などで越冬します。
 そして、日本があたたかい季節になると、帰ってきます。

②渡りの時期は1日の移動距離はなんと300キロ。
 東京を出発して1日で名古屋ぐらいまでは移動します。
 最高飛行速度は200km/h !
 空中で餌を捕獲し、飛びながら川など水面の水を飲みます。
 他のとりに比べ、歩行が苦手で足が弱い。
 そういえば、歩くツバメは見たこと無い。 

③「ツバメやコウノトリは、生きている限り、前年と同じ巣に戻ってくる傾向がある」

  (「鳥たちの生態学」/樋口広芳)

 という説があります。足輪をつけて調べた報告によると次の通りです。足輪をつけた親ツバメ240羽のうち、翌年戻ってきたのは54羽(22.5%)です。そのうち、同じ巣に戻ったツバメと、違う巣に戻ったツバメは、ほぼ同数でした。
 (「多摩の動物群像」金井郁夫著(かたくら書店新書))
 すごいですね、ちゃんと家を覚えてるんですよ。

これだけの情報で、ちょっと好きになりませんか?
いまは、孵化前です。孵化後は5つの巣でヒナ達がピーピーきっと
賑やかでかわいい事だと思います。またご報告します。

 

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