Bリーグ開幕戦 大阪エヴェッサ vs アルバルク東京を観戦してきました。
どうも、まるやまんです。
9月30日(土)、Bリーグ2シーズン目「大阪エヴェッサ vs アルバルク東京」を観戦してきました。
大阪エヴェッサ対するアルバルク東京は、開幕前のアーリーカップで優勝を果たした関東の強豪チームです。
当日はリーグの開幕戦ということもあり、会場はもちろんのこと、売店や屋台にも多くの人だかりが出来ていました。
観戦前の腹ごしらえに、会津屋のたこ焼きが屋台にあったのでパシャリ( ^-^)⊃
うん、うまそう☆
ただ実際は一緒に買ったマザーフーズさんの「手羽トロ唐揚げ」に心を奪われてしまいました。
(多分個人的に唐揚げ好きなだけ?)
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さて。
肝心の試合はというと・・・
序盤からアルバルク東京がリードを守るも、大阪エヴェッサも3点差まで近づいたりと、かなりの拮抗ゲーム。
追いついたかと思うと、突き放す。
これが続き終始ハラハラするゲーム展開でした。
しかし、後半になってからエヴェッサでの小さなミスが目立ち始め、じわりじわりと差が開き、試合終了のブザーで「60-81」。
なんとも悔しい惜敗となりました。
ユニオンネットがオフィシャルスポンサーとして、大阪エヴェッサを応援させて頂いてから、3シーズン目。
弊社を担当してくださっている担当の方曰く「今年は他チームの人員強化も良く、真価が問われる勝負の年」とおっしゃっていました。
スポーツを観戦していて思うことは「勝敗」が全てということ。
勝たなければチャンピオンシップに出られず、優勝争いの舞台にも上がれない。
そして負けが続くとリーグにすら存続出来なくなってしまう。
これは僕達にも同様のことが言え、結果を出さなければ自然的に淘汰されていきます。
小さな積み重ねが大きな結果につながることは当たり前の事ではあるんですが、日常においてはつい気を緩めてしまう時もあります。
エヴェッサの勇姿を観て、ふとそんなことを考えながら、余計に手に汗を握ってしまいました笑
まだシーズンは始まったばかりですが、今年も楽しく面白い試合の数々を期待しています!
ではまた。