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無料で手軽に画像加工・編集ができる高性能アプリ「Fotor」の使い方

無料で手軽に画像加工・編集ができる高性能アプリ「Fotor」の使い方
写真の補正アプリ何使っていますか?
空前のInstagramブームにより写真撮影や補正への高い関心が集まっていますね。

WEBサイトやSNSを運用するにあたって「画像加工・編集」は、日々の作業になるために手軽に済ませたいところですよね。

そこで今回は無料で高性能な画像加工・編集アプリ「Fotor」のご紹介。

画像加工・編集の無料アプリ「Fotor」


画像加工・編集の無料アプリ「Fotor」
Fotor 画像加工 – 効果, 編集, 合成, 補正,文字入れとスタンプ

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巷では「軽快なPhotoshop」の異名を持つ、このアプリ。

実はWEB業界ではオンラインフォトエディタとしての認知の方が高く、長年愛されているサービスなのです。
今回はすべての機能を紹介することが難しいので、実際に使用してみて「これは使えそうだな」というところを抜粋してご紹介していきます。

と、その前にまずこの「Fotor」の特長を簡単に。

特長.1「フィルター効果やぼかしなど機能が豊富」

はい、ほんと豊富です。
インスタグラムのフィルター機能も多いですが、初期で50種類以上のフィルター効果があります。
野外・室内・料理・風景など、シーンに合わせて使い分けられるところも良いですね。

特長.2「操作性がシンプル」

独特な癖がなく、非常にすっきりと多機能過ぎるアプリのよくありがちな「ボタン多過ぎて迷子になる」ことはありません。
もちろん使い始めの“慣れ”はある程度ありますが、写真1枚補正し終えるころには大まかな感覚はつかめるかと思います。

特長.3「写真が好きになる“仕掛け”がある」

ただの画像編集アプリではなく独自の「フォトコンテスト」機能で、アプリ(サービス)利用者の写真を共有するプラットフォームもあります。
しかもコンテストというだけあり、もちろん賞金付き。
プロのフォトグラファーの写真も多くハードルは高めですが、眺めるだけでも良い刺激になることは間違いなさそうです。

実際にアプリで画像加工・編集してみよう。

「Fotor」の使い方

まずアプリを立ち上げると「エディタ」を選択。加工・補正したい写真を選びます。
写真を取り込むと「補正」「ストラクチャー」「シーン」など様々な選択項目が出てきます。

「Fotor」の使い方

  • 補正・・・自動補正(3種類)
  • ストラクチャー・・・質感調整
  • シーン・・・撮影環境の変更
  • 効果・・・エフェクト効果
  • 編集・・・色情報を細かく設定
  • 反転・・・写真の向きを変更
  • クロップ&回転・・・サイズのトリミングや画像の回転
  • フォーカス・・・ピントやぼかし効果
  • ステッカー・・・オリジナルステッカー加工
  • フレーム・・・フレーム装飾
  • テキスト・・・文字挿入
  • モザイク・・・モザイク処理

かなり充実の機能。
おすすめとしては「補正」でサクッと明るくし、「効果」で雰囲気を作り、「編集」で微調整、するのがベターです。
「ステッカー」や「フレーム」などの装飾機能は、SNS投稿時によく利用する機能かな、と思います。

補正

「Fotor」の使い方

左:無補正、右:自動補正(level2)

とりあえず簡単済ませたい場合は「補正」は便利かと思います。
これだけでもかなりキレイです。
というよりも明るくなります。
あとは室内撮り特有の白モヤが少しクリアになります。
とりあえずの補正として、ここはマストで抑えておきたいところ。

シーン

「Fotor」の使い方

次に「シーン」。
左:バックライト、右:食品。
こちらはデジカメでも馴染みある方がいらっしゃるかもしれません。
撮影環境に併せて選択する機能です。
加工の強弱が付けられないので、キメ打ちな加工になりますがくっきりとした写真に仕上がります。

効果

「Fotor」の使い方
俗にいう「エフェクト効果」です。
初期でも50種類以上あり、いずれも強弱をつけた加工が可能になります。
タップすると補正前・補正後が確認でき、ここらもインスタグラムの操作と同じですね。
また追加で他のエフェクト効果を追加することもできます。(※有料)

フォーカス

「Fotor」の使い方
個人的にグッときたのは、このフォーカス機能。
他アプリにも存在する機能ではあるんですが“設定が割と細かい”点にグッときました。
「F値(しぼり値)」が低いほど、大きくボケ、数値が大きいほど、全体がくっきりとします。。。
スマホ撮影ではどうしても難しい「ぼかし」がサクッと可能なのは嬉しいですね。

補正後

「Fotor」の使い方
左:加工前、右:加工後。

いかがでしょうか?
ものの3分程度で画像加工できました。

慣れれば1分程度で加工できるかと思います。
※シーンや効果をあまり与えすぎると、画像全体がキツい印象になるのでお気を付けください。

SNS機能:インスパイア、コンテスト

「Fotor」の使い方

せっかくなのでSNS機能の方ものぞき見。
まだ海外ユーザーの写真がメインなんですが、素晴らしい写真の数々。
「いったいどこで撮ってるんだ?」と思わずにいられない程の風光明媚な写真もあり、流し読みするだけでも良い刺激になりそうです。

まとめ:感想

サイトを運営する上で写真の撮影が最低条件でもあり、日々高いクオリティを要求されるものかと思います。
そんな中、現在画像の加工アプリは多く存在します。
テレビで紹介され人気なものから、一風変わった加工を施してくれるものまで。

今回紹介したFotorはその中でもベーシックであり、完結版に近いアプリかと思います。
何事においてもはじめの慣れは難しいですが、ボタンや項目が非常にシンプルに設計されている分、アプリ操作に不慣れな方でも理解しやすい設計だと感じました。

つくづく思うのは、これらがすべて「無料」なことに“感謝”ですね。


Fotor 画像加工 - 効果, 編集, 合成, 補正,文字入れとスタンプ
Fotor 画像加工 – 効果, 編集, 合成, 補正,文字入れとスタンプ

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この記事を書いた人

まるやまん / 広報・PR