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はじめてWEB担当者になった人が勉強するために活用できるWEBサービス・セミナーは?

Web担当者は、WebマーケティングからWebディレクション、プロモーションやデザイン、システム開発まで幅広い知識が問われます。カタカナの専門用語も数多く、初めてWeb担当者になったという方は、何から勉強すればいいのか混乱してしまうこともあるのではないでしょうか。

ここでは、ビギナーのWeb担当者が勉強に役立てられるWebセミナーや講座、イベント、サイト、資格の情報をご紹介します。ぜひ参考にして、知識の習得とスキルアップに役立ててみてください。

WEB担当者が勉強するために活用できるWEBサービス・セミナーは?

おすすめのWeb担当者向けWebセミナー

最近は、会場に出向かずとも参加できる「Webセミナー」が充実しています。インターネット環境とPCさえあれば、自宅や外出先でも学習できるので非常に便利です。また、Web担当者向けのセミナーがあまり開催されていないエリアの方でも、本格的なセミナーを受講できるのも大きなメリット。早速、Webセミナーの情報が掲載されているおすすめのサイトを見ていきましょう。

1.Schoo

https://schoo.jp/
参加型の生放送授業と、4,600本以上の動画教材で仕事に活きる知識を学べるWebセミナーサイトが「Schoo」です。日本最大級の授業数を誇り、社会人が押さえておきたいビジネススキル、さらにプログラミングやWebデザインの基礎から応用まで、明日から役に立つ幅広い授業が取り揃えられています。

「参加型生放送」の授業では、授業中に先生や受講生と会話することができるので、対話を通じて自分一人では得られなかった答えを知ることが可能。業界大手企業や専門領域の第一線で活躍する先生が登壇するので、その内容もお墨付きです。

会員登録すれば、参加型生放送は無料で受講することができます。見逃した授業は動画教材として後から見返すこともできるので、いつでも自由に学習できるでしょう。

2.TECH ACADEMY

https://techacademy.jp/
オンライン完結型プログラミングスクールとして有名な「TECH ACADEMY」では、WebディレクションやWebマーケティングの講座も開講しています。1人では勉強が難しい専門領域でも、パーソナルメンターがマンツーマンで指導してくれるので、確実に実力を伸ばしていくことができるはずです。ビデオチャットを通じてレッスンが行われるので、インターネット環境さえあればどこでも受講可能。仕事で忙しい人でも手軽にチャレンジすることができます。

4週間プランの受講料は99,000円となっており、少々費用はかかりますが、スキルアップできると考えるとコストパフォーマンスはいいと言えるでしょう。しっかりと学習し、実力をつけていきたいという人におすすめのサービスです。

おすすめのWeb担当者向け講座(セミナー)

Web上ではなく、会場に出向いて実際に受けることのできるセミナーも豊富に開催されています。教室やイベント会場に行くことで、先生や受講者との人脈を築くことができるので、お互い切磋琢磨してスキルを磨いていくだけでなく、ビジネスを前向きに進展させることにもつながるかもしれません。

1.ストアカ

https://www.street-academy.com/
「ストアカ」は、日本最大級のスキルシェアコミュニティとして注目を集めています。スキルを共有したいという人が講師になり授業を開催し、その教室に赴くことで気軽に学ぶことができるというサービスです。Web関連からビジネススキル、趣味の習い事まで、授業は170以上ものジャンルにわたります。

入会金や月謝は必要なく、講座1回ごとに授業料を支払うだけなので安心。単発のセミナーも多いため、気が向いた時や都合が合うタイミングで手軽に参加することができます。

2.宣伝会議教育講座

https://www.sendenkaigi.com/class/
日本初のコピーライター養成所として開講した「コピーライター養成講座」から歴史が始まった「宣伝会議教育講座」。広告業界に限らず、WebマーケティングやWebディレクション、コンテンツマーケティングなどWeb担当者の役に立つ講座も多数開催されており、長年にわたって高い人気を誇っています。

講師はその業界の第一線で活躍する一流の人たちばかりで、長期間開催される講座も多いため、受講生とも濃密なコミュニケーションをはかることが可能。同じ境遇で頑張るWeb担当者とつながることができるので、勇気づけられることも多いでしょう。受講料は講座によって異なりますが、数万円から数十万円程度が相場となっています。決して安い講座ではありませんが、Web担当者としてのキャリアをスタートさせるためにおすすめできるセミナーです。

おすすめのWeb担当者向けイベント

商談イベントの中でもWeb担当者向けセミナーが開催されています。基本的に事前予約すれば無料で参加できるイベントが多いので、こちらもぜひ活用してみてください。もちろん、商談スペースにはWebマーケティングなどの最先端の商材が並んでいるので、ツールを見るだけでも十分勉強になります。

1.コンテンツマーケティングEXPO

リードエグジビジョンジャパンが開催する「コンテンツマーケティングEXPO」は、コンテンツマーケティングに役立つツールの商談イベントです。東京ビッグサイトで開催されることが多く、非常に大規模なイベントのため思わず圧倒されてしまうほど。セミナー会場ではコンテンツマーケティングに関する講座が複数開催されるので、そちらをメインに足を運ぶのもいいでしょう。

2.Web&デジタルマーケティングEXPO

「Web&デジタルマーケティングEXPO」もリードエグジビジョンジャパンが主催する、大規模商談イベントです。最先端のWebマーケティングやデジタルマーケティングのツールがずらりと並んでおり、業界の最新知識を得るにも最適です。セミナー会場ではWebマーケティングに関する講座が複数開催されており、濃密な時間を過ごせるに違いありません。

3.デジタルマーケティングカンファレンス

東京、大阪、名古屋、福岡、金沢で開催される「デジタルマーケティングカンファレンス」は、宣伝会議が主催するWeb担当者向けイベントです。SNSや口コミ分析といった現在主流のマーケティングからAI、アプリ活用まで、数々の選択肢の中から最適な手法を見つけ出せるイベントとなっています。

4.Marketing Day

Webマーケター向けのイベントが「Marketing Day」で、こちらも宣伝会議が主催しています。来場者は広告主と限定されているので、Webプロモーションも担っているWeb担当者におすすめのイベントです。マーケティングやWebプロモーション関連会社とつながりが持てるだけでなく、セミナーで勉強することもできるのでおすすめです。

おすすめのWeb担当者向けサイト

Webマーケティングの世界は日々進化しており、常に最新情報を仕入れていないと時代遅れの戦略をとってしまいかねません。そこで、Web担当者なら毎日チェックしておきたいおすすめサイトをご紹介します。

1.Web担当者通信

https://webtan-tsushin.com/
Web担当者向けのセミナー開催情報をはじめ、WebマーケティングやSNS、コンテンツマーケティングなどの情報が掲載されているサイトです。とくにセミナー情報は全国各地の最新情報がピックアップされているので、定期的に確認して近場のセミナーを探すことをおすすめします。

2.Markezine

https://markezine.jp/
企業が実際に行っているマーケティング事例を中心に、最先端の情報が掲載されているサイトです。Webマーケティングの実践的な知識やノウハウが身に付くので、新着記事は必ず目を通すようにしておきましょう。

3.ferret

https://ferret-plus.com/
Webマーケティングの基礎的かつ実践的なトピックスや、最新の注目情報が掲載されています。Webに関する基礎を学びたい方は、過去記事を含めて一読する価値はあります。

4.Web担当者Forum

https://webtan.impress.co.jp/
その名の通り、Web担当者のためのメディアです。漫画で分かるWebマーケティングの基礎や企業の事例、アクセス分析の実践的ノウハウなどカバー範囲は幅広く、このサイトをチェックすれば一通りの知識を身につけられると言っても過言ではありません。

5.SMMLab

https://smmlab.jp/
Facebookやtwitter、InstagramなどSNSを活用したマーケティング事例が豊富なサイトです。SNSの運用担当やSNSプロモーションの担当者は必ずチェックしておくようにしましょう。

6.LISKUL

https://liskul.com/
WebプロモーションやWebマーケティングの情報が充実しているメディアです。Web広告代理店が運用しているため、非常に実践的なノウハウが掲載されています。プロモーション担当は必見のサイトでしょう。

7.SEO Japan

http://www.seojapan.com/blog/
SEO対策に特化したメディアです。Web担当者なら誰でもおさえておきたいSEOのノウハウが掲載されているので、勉強のためにも一読してみてください。また、SEOは日々進化していますので、定期的にチェックして最新知識を仕入れましょう。

おすすめのWeb担当者向け資格

資格取得のために勉強するのも、スピーディに知識を習得する上で役に立ちます。Web担当者なら取得しておきたい資格をご紹介しましょう。

1.ITパスポート

https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html
経済産業省が認定する国家資格「ITパスポート」は、ビギナーのWeb担当者にもおすすめです。ITや情報処理に関する入門編の資格なので、独学でも十分合格を狙うことができます。試験内容は経営戦略などのストラテジ系、ソフトウェア開発などのマネジメント系、ネットワークやデータベースなどのテクノロジ系といった3つの柱からなっており、ITに関わる幅広い知識を習得するのに最適です。

2.GAIQ(Googleアナリティクス個人資格)

https://support.google.com/partners/answer/6089738?hl=ja
アクセス解析ツールGoogleアナリティクスの個人資格「GAIQ」は、Google Partnersであればなんと無料で受験することが可能です。アナリティクスを運用する上で必要になる基本的な知識を有していることを証明でき、有効期限は18か月間。客観的に習熟度を測ることもできるので、力試しに受験してみてはいかがでしょうか。

まとめ

Web担当者は覚えることが多く大変です。しかし、Webセミナーやイベント、サイトを活用して毎日コツコツ勉強することで必ず知識が身につき、運用スキルも上達していきます。中には無料で参加できるセミナーやイベントもあるので、積極的に活用することで効率的に学ぶことができるでしょう。

また、ただ勉強するだけでなく資格取得を目標とすることで、モチベーションが高まり勉強もはかどるはずです。今回紹介した資格は初心者でも合格を狙えるものなので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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