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死んじまって、嬉しいぜ!

平野復興相の、
「私の高校の同級生みたいに逃げなかったばかなやつもいます。
彼は亡くなりましたけど。ばかなやつって、今、言ってもしょうがないんですけどね」
と言う発言が、物議を醸していますねぇ。

デキシーランド・ジャズのスタンダードに、
「I’ll Be Glad When You’re Dead, You Rascal You !」
という長い題名の曲があり、直訳すれば
「お前が死んじまって俺は嬉しいぜ、この馬鹿野郎が!」
ってカンジでしょうか・・・葬儀、葬送に使う曲であることから、
「嬉しいぜ」も「馬鹿野郎」も深い悲しみの表現として
逆説的に使われているコトは明らか。

先の、平野復興相の発言もニュアンス的には似たような印象を
受けたのですが、違うカナ?
ま、政治家はお互いの上げ足を取るのが仕事みたいなモンなので、
仕方ないんでしょうが、マスコミの報道の仕方も「どうなん?」ってカンジで、
個人的には「何が問題?」って思ってマス。

※上記の曲については、
沢木耕太郎氏著「バーボンストリート」って本に詳しいので、
「読書の秋」の一冊に、よろしければどうぞ。

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